伊賀越のご案内

タンク写真
ゆめが丘 天然蔵の仕込蔵
 
タンク写真
ゆめが丘 天然蔵の仕込タンク(27KLタンク×120本)
  ゆっくり熟成

現在、醤油や味噌の多くは、加熱熟成させる早造りの製法で
造られておりますが、伊賀越の天然蔵は、四季の寒暖でじっくりと
醗酵、熟成させる、昔ながらの天然醸造を守り続けています。


伊賀越では、安心・安全な天然醸造のしょうゆ、玉みそ、
伊賀特産の伊賀越漬、お漬け物を、お求めやすい価格でお届けしています。

ISO9001:2008認定取得

当社は第2工場において製造する以下の製品でISO9001:2008の認定を
取得致しております。
・丸大豆を主原料とする「こいくちしょうゆ(天然醸造)」(1L PET)
・脱脂大豆を主原料とする「こいくちしょうゆ(天然醸造)」(特撰)(1L PET)
・脱脂大豆を主原料とする「こいくちしょうゆ(天然醸造)」(特級)(1L PET)

“昔ながらの伊賀の味を伝えます

昔から『伊賀の郷』では、夏に畑で『白瓜』を採りそして種を抜き取り、 「しそ」「しその実」「しょうが」「大根」などを
刻み詰めの上お漬物とし、自家製の伊賀特産の「玉みそ」に漬け込んでおりました。
その漬け込んだ「玉みそ」もおみそ汁として食卓に上がっておりましたとの事。

伊賀越漬 写真伊賀の人々の知恵と工夫で造った、全国でも大変珍しい「漬物」と「玉みそ」が、
我家の自慢の味として、代々その家に伝わりました。

伊賀越は、昔から伊賀に伝わる伝統の「伊賀越漬」「玉みそ」「天然醸造醤油」を
明治六年より製造
し、今日に至っております。
そして、これからも伊賀の地場産品として、次の世の人々に伝える事が出来ますよう努めて参ります。


”伊賀越”の由来

『伊賀の郷』は、古都奈良・京都に隣接し、当時より都との交流が深いところでございました。
戦国の世、本能寺の変で徳川家康が、明智方の追手からのがれ急ぎ堺から三河に戻る途中、伊賀忍者の先導を受け「甲賀のくに」と「伊賀のくに」の、険しい山中を越えてまさしく“伊賀越え”をしたことが歴史に残っております。

日本三大仇討之図 鍵屋の辻 伊賀越決闘

江戸の時代になると、松尾芭蕉が伊賀の城下で武士の子として生まれ、そののち、江戸に出て俳聖芭蕉として俳句を一般の人々に普及させた芭蕉生誕の地としても伊賀は知られる事になりました。
また、荒木又衛門の伊賀越仇討は日本三代仇討の一つで、江戸時代より歌舞伎で伊賀越中双六として演じられております。

弊社『伊賀越』の社名はこのような時代背景が由来となっております。